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がん治療:会社勤めの方は傷病手当を検討しましょう


今は働いている女性がとても多いので、乳がんの治療と仕事を両立している方はたくさんいらっしゃいます。

治療で体調がすぐれず、仕事との両立が難しい場合は、ぜひ傷病手当金を検討してみてください。

傷病手当金は、会社の健康保険に加入している方が受けられる制度です。

労災ではない怪我や病気で会社を休み、事業主から十分な報酬が受けられない場合支払われます。

手当金の額は標準報酬日額の3分の2で、最長1年6ヶ月まで支払われます。

抗がん剤の副作用で自宅療養する場合も傷病手当金はもらえます。

ただし最初の支払い開始から1年6ヶ月以内である必要があります。

なお支払いには要件がありますので、会社の総務・人事、もしくは健康保険組合に相談しましょう。

傷病手当があれば、経済的余裕をもって治療に専念することができますね。

このほかにも、治療にはさまざまなお金がかかります。

治療にかかるお金のページでも使える公的制度をまとめていますので、こちらもぜひご覧ください。