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乳がんサバイバーがリスペクトされる社会をつくる


わたしたちはNPO活動を通じて、たくさんの乳がんサバイバーの方々とお会いしてきました。

そこで感じたことは、世間一般で思われている「乳がん」のイメージと実際とは異なるということ。

みなさん乳がんという辛い経験を乗り越えたからこそ、本当の自分らしさを見つけ、素敵な人生を送っていらっしゃいます。

このサイトではそれを「乳がんと私」と題し、素敵なサバイバーの方のインタビューを紹介しています。

それらのインタビューに共通したメッセージは次のようなものです。

辛い経験をしたからこそ、他人の痛みがわかるようになった

自分の経験を、今度は次に続く方を励ますために役立てたい

過去を後悔したり、将来に漠然とした不安を抱くのではなく、今を楽しむ・生きる

そしてありのままの自分を受け入れる

私たちはこうした素敵なサバイバーの方をたくさん紹介していくことで、乳がんサバイバーの新しいロールモデルを提示していきます。

もっと社会一般に乳がんの正しい知識が広がれば、乳がんの検診率も向上しますし、乳がんと告知されたばかりの人が必要以上に不安に陥ることもないですし、乳がんサバイバーの方の社会復帰も容易になります。

いつも笑顔で、他者の気持ちにこころから共感し、困っている人に手を差し伸べることができて、他人と自分を比較することなく、今を楽しんでいる素敵な女性がいたら、きっとそれは乳がんサバイバーです。

「どうしてあの人はあんなに素敵なの?」という質問に「あの人は乳がんサバイバーだからだよ」「やっぱりね!」という会話が普通に行なわれるような、乳がんサバイバーがリスペクトされる社会を一緒に作っていきましょう。

乳がん体験談:乳がんと私


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