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乳がんの5年生存率


あなたは「乳がん」に対してどんなイメージを持っていますか?

周りにがんになった方がいない場合、そのイメージの多くはマスコミなどで作られたものでしょう。特に最近は有名人のカミングアウトが相次ぎました。

がんになるとほとんどの方が死んでしまう? 死ぬまで辛い闘病で苦しむ?

さて、実際はどうでしょうか?データを見てみましょう。

全がん協部位別5年相対生存率(2004-2007年診断症例) 

*手術症例の生存率から作図(全がん協加盟施設生存率協同調査

このグラフはがんの部位別5年相対生存率を示しています。グラフを見ると、他の主ながんと比べて乳がんの予後がとても良いことがわかります。もちろん同じ乳がんでもステージが低いほど、生存率の数値は良くなります。

乳がんの罹患者数は女性のがんで一番多く年間8万人を超えていますから、このグラフは治療後に社会に復帰している人の数もとても多いことも同時に示しています。

さらにこれは2004年から2007年の間に乳がんと診断された方のデータですから、今乳がんと診断された方のデータはもっと改善されているはずです。

もし、今あなたが乳がんと診断されているならば、あなたの5年後は、乳がんと診断される前と同じような生活を送っていることの確率がはるかに高いのです。

そして、5年後に乳がんと診断される前よりも自分らしく素敵な人生を生きているかどうかもあなた次第です。

このサイト、乳がんを知る・乳がんと生きるためのWEBメディア Breast Cancer and Meでは、乳がんLIFEを心地よくするための情報をたくさん発信しています。

乳がん治療が終了したらすぐに日常を取り戻せるように、さらには診断前よりももっと素敵な自分になるために。

どうぞこのサイトをお役立てください。