乳がん・抗がん剤の副作用対策 脱毛編

September 6, 2019

 抗がん剤の副作用には様々なものがありますが、特に女性にとって辛いのが頭髪の脱毛です。

 

頭髪は抗がん剤投与から10日~2週間の間に抜け始めます。

 

脱毛への準備として、脱毛が始まる前に髪を短く切っておきましょう。

 

髪が長いままでお風呂に入ると抜けた髪の毛で配水管が詰まってしまうこともあります。

 

また髪の毛が抜けきるまで1週間ほどかかりますから、その間は髪の飛散防止用使い捨て帽子をかぶって髪が散らばるのを防ぎます。

 

頭髪には頭の汗を抑える役目があるので、脱毛すると、いつもよりも汗をかきやすくなる感じがするでしょう。汗が首筋に伝ってくることも。

 

また頭皮が露出したままだと危ないですし、頭髪がない分、寒さを感じることもあります。

 

医療用の布製の帽子がありますので、家にいるときや就寝中もかぶりましょう。洗い替え用にも、2,3枚必要です。

 

抗がん剤の脱毛期の準備と対策や髪の飛散防止用使い捨て帽子、脱毛期専用シャンプー、医療用帽子といったおすすめアイテムはこちらのページでも詳しくご案内しています。

脱毛前の準備と脱毛中のケア術

 

 

外出時にはウィッグを利用する方が多いと思います。少し前まで、医療用ウィッグといえば、高額なものが多かったのですが、最近では質がよくイマドキなデザインのウィッグをネットで手軽に購入することができます。

 

髪の毛は、抗がん剤投与終了から1ヶ月ぐらいして生え始め、早い方では半年ほどでベリーショートの状態になりますから、ウィッグが必要な期間の目安は1年ほどです。

 

短い期間だけと割り切り、おしゃれにウィッグを楽しんでみるのはいかがでしょうか?多くの方が、ウィッグを複数個購入し、TPOにあわせて楽しんでいらっしゃいます。

 

ウィッグ&ネイルを楽しむのページでもウィッグの選び方、おすすめウィッグショップなどをご紹介していますので、こちらのページもぜひご覧ください。

 

 

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