乳がんになっても妊娠をあきらめない

June 21, 2016

乳がんの罹患率は30代後半からピークを迎えます。

 

いまは、これぐらいの年齢で妊娠を考える方が多くいらしゃいますから、不妊治療中に乳がんがわかる方も多くいらっしゃいます。

 

また乳がん治療中は長く続きますから、若くして乳がんになった場合でも、将来妊娠ができるか不安に思われると思います。

 

どのような薬剤でも胎児に影響を与えるので、治療中の妊娠は医師に相談する必要がありますが、特に抗がん剤は卵巣の機能に大きく影響を与えます。

 

そのため、少し前ですと、乳がんと診断されると妊娠をあきらめなくてはならない時期がありました。

 

いまは、少しずつですが、妊娠のための選択肢が増えてきました。

 

その一つが「卵子・受精卵凍結保管」です。まだパートナーがいない場合は卵子を、パートナーがいる場合は受精卵を凍結保管し、治療が一段落した時点で子宮に戻します。

 

くわしくは妊娠をあきらめないのページでもご紹介しています。→

 

医療従事者側の理解もすすみ、現在では乳腺の医師から卵子・受精卵保管を薦められ、関連の医療施設を紹介されることもあるようで、乳がんになってから卵子・受精卵を凍結保管する方が増えてきています。

 

私たちが運営する乳がん患者のためのコミュニティサイト BC Linkでは「妊娠をあきらめない」というグループを作りました。

 

 乳がんになってから妊娠を検討している方、実際に卵子・受精卵凍結保管を経験した方はぜひこちらに悩みや体験談を投稿してください。

 

BC Linkの詳細はこちらから

 

 

 

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