乳がんになってからの不安な時期は3回くる

October 3, 2019

 

わたしたちNPO法人ビーシーアンドミーは団体活動を通じてたくさんの乳がんサバイバーの方の声を聴いてきました。

 

そこから乳がんには不安な時期が3回あることがわかりました。

 

1つ目は、乳がんの疑いから実際に乳がんと告知され、正式な検査結果がでるまでの間

 

病院によって異なりますが、だいたい2週間から1ヶ月の間の出来事です。

 

この不安な気持ちのほとんどが乳がんに関する正しい知識が無いことから生まれます。

 

乳がんは他のがんと比べても予後が良く、5年生存率も9割を超えています。

 

こうした正しい知識を得て、正式な検査結果がでて治療方針がでると、腹をくくって「治療をがんばるぞー!」と多くの方が前向きな姿勢に変わっていかれます。

 

二つ目は治療や副作用などに対する不安。

 

特に抗がん剤は辛い副作用に悩まれる方もいらっしゃいますし、なかにはうつのような症状が出る方もいらっしゃいます。

 

今は副作用を抑える良い薬もありますから、我慢せずお医者さんに早めに相談しましょう。

 

こうした症状も治療が一段落すれば落ち着きます。

 

三つ目は治療が一段落した後の再発・転移に対する不安です。

 

治療が一段落すると年に1度程度の経過観察になりますから、いままで治療に向けてがんばってきたのにいきなり目の前の目標が無くなって気が抜けたような気分になる方も。

 

一つ目や二つ目の不安が、知識を得ることや時間で解決するのに、三つ目の不安はなかなか厄介です。

 

さて、この不安な時期を乗り越えるためにはどうしたらよいのでしょうか?そのヒントは少し前を歩く乳がんサバイバーの姿にあります。

 

三つ目の不安に悩まれていたら、ぜひ自分らしく素敵な人生を送っている乳がんサバイバーのインタビュー記事乳がんと私をご覧ください。

 

 

Please reload

haircare2バナー.jpg

​Last Post

Please reload

Category

​Related article

Please reload