乳がんサバイバーのリアル

October 16, 2019

 

 

今は女性の10人に一人が生涯に乳がんになる時代です。毎年9万人の方が乳がんと診断されています。

 

一方、医療は進んでおり、乳がんの5年生存率は9割を超えています。手術方法や治療法も改善されているので、治療後のQOLも向上しています。

 

その結果、たくさんの方が乳がん治療を終え、診断前と同じように社会活動に復帰しています。

 

しかし、メディアはあいかわらず進行性のがん患者の方を多く取り上げ、「がん=死」というイメージを発し続けています。もちろん、進行性のがんと闘っていらっしゃるかたもたくさんいるのですが、治療を終え社会生活に戻られる方の数のほうが圧倒的に多いのです。

 

こうした乳がんサバイバーのリアルが社会に正しく伝わっていないために、乳がんと診断されたばかりの方には、乳がんと診断されたことで必要以上に不安になり、それが治療中のQOLを低下させます。また、もう仕事なんてできない、と会社を辞めてしまったりします。

 

社会のほうでも、「あの人は乳がんだ」と勝手なイメージで見たり、もう仕事なんてできないでしょ、ずっと闘病が続くんでしょ、と決め付けたりします。

 

同じ乳がんといえども、一人ひとり抱えている状況も、これまでの人生で積み重ねてきたものも違います。

 

乳がんだからといって勝手に一様なイメージを持たれ、哀れみの目で見られるのはもううんざりしませんか?

 

乳がんサバイバーのリアルはもっと違うはず。

 

私たちはこうした世の中を変えていくために乳がんサバイバーのリアルを社会に対して発信し続けます。

 

このサイトでは、長く続く乳がんLIFEを心地よくする情報を発信するほか、乳がんとともに素敵に生きる女性の体験談を掲載しています。

 

 

ぜひ素敵な女性の生き方から力をもらってください。

 

乳がん体験談:乳がんと私

 

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