仕事との両立_1 乳がんと告知された時、会社は辞めましたか?

May 8, 2018

 

【リアルボイス】では、乳がんサバイバーへのアンケートから「乳がんLIFEのリアル」をお届けしていきます。

 

第1回目のテーマは「乳がん治療と仕事との両立」です。

 

乳がん罹患のピークは30代後半から50代。この年代の多くの方が乳がんと告知された当時、なんらかの形で働いています。乳がんと告知された時、仕事はどうしたのでしょうか? 乳がんになった後のワークスタイルはどのように変わったのでしょうか。乳がんサバイバーのリアルな声を3回に分けてご紹介します。

 

調査期間:2018年4月6日~9日

 

対象:乳がんと告知された当時、企業で働いていた女性

 

回答数:100

 

Q1:乳がんに罹患したのはいつですか?

 

 

 

 

今回のアンケートに回答いただいた方の乳がんの罹患時期は2018年から2016年までが全体の92%を締め、アンケートには直近の声が反映されていることがわかります。

 

 

Q2:乳がんと告知された後、当時働いていた会社で仕事を続けましたか?

 

近年、がんと告知され会社を辞めてしまうことが新聞・ニュースなどでよく取り上げられますが、今回のアンケートでは8割以上の方が乳がんと告知後も同じ職場で働き続けています。

 

 

Q3 Q2で「乳がんと告知され会社を辞めた」と回答された方にお聞きします。辞めた理由は何ですか?

 

 

 

Q2で「会社を辞めた」と回答した13名の方にその理由を聞くと、10名の方が「乳がん治療と仕事を両立する自信がなく、自分から辞めた」と回答、会社から辞めるように言われた、と回答された方はいませんでした。

 

また「その他」の回答も、「自分のやりたい職種への転職」「違う人生を生きようと思った」など、ポジティブな理由でした。

 

次回に続きます。

乳がんサバイバーが考えるワークスタイル

 

 

 

 

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