乳房再建手術後の悩み:乳頭・乳輪の再建はどうする?メリットとデメリット

July 8, 2019

 

乳房の再建手術が保健適用になったことにより、乳房の全摘手術後に乳房再建手術を選択する方が多くなりました。

 

乳房の再建には術式がいくつかありますが、いずれの術式であっても乳房のふくらみを取り戻した後に悩まれるのが乳頭・乳輪についてではないでしょうか。

 

乳頭・乳輪についても再建手術を行うことは可能です。しかし、ふくらみさえ戻ればよい、という方やこれ以上の手術には抵抗がある、と考える方もいらっしゃいます。

 

また、乳頭・乳輪の再建手術をするためには、乳房再建手術から半年程度期間をあけるよう指示される場合が多く、この間に乳頭・乳輪の無い生活に慣れてしまった、という方もいらっしゃいます。

 

ここでは乳頭・乳輪の再建手術を行うメリットとデメリットをまとめてみました。

 

 

 

【乳頭・乳輪の再建手術を行うメリット】

  • 自分の体を見たときに、元に近い形に戻ったことを確認できる

  • 温泉や銭湯など、公衆の場でも気にせず入浴できる

 

 

【乳頭・乳輪の再建手術を行うデメリット】

  • 手術によってさらに体に負担をかけてしまう

  • 必ずしも手術しなかった側と同じような乳頭・乳輪になるとは限らない

  • 再建した乳頭がうまく生着しない場合がある

 

 

もし、乳頭・乳輪が必要と思うシーンは年に数回行く温泉だけでしたら、人工乳首もお勧めです。

 

人工乳首とは、乳首の形をしたシリコーン製のもので、シールのように乳房に貼り付けることができます。いまでは肌に一体化するような自然な仕上がりの高品質の商品が手頃な価格で手にはいるようになっています。

 

NPO法人ビーシーアンドミーでもオリジナルの人工乳首bloom(ブルーム)をご案内しています。

 

こちらは2個セットで17,280円ですが1個につき10回程度繰り返して使えるので、1回あたり800円程度で人工乳首を使うことができます。

 

またbloomの売上の一部はNPO法人ビーシーアンドミーが行うピンクリボンキャンペーンの活動資金に充てられます。

 

手頃な価格なので、急な温泉のお誘いに備えて、一つ家に置いておくと安心ですね。

 

bloomはこちらのページで詳しくご案内しています。

乳房再建手術後の胸にナチュラルな人工乳首(ニップル)bloom

 

 

 

 

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