乳房再建はしない、という生き方

July 4, 2019

 乳房再建手術が保険適用になったことをうけ、乳房全摘手術後に乳房再建手術を選択される方が増えてきています。

 

乳がんと告知されると、医師から乳がんの治療と一緒に乳房再建をすすめられるケースも多いため、あまり深く検討せずに乳房再建を選択してしまったという方もいらっしゃいますが、良く考えた結果、乳房再建をしない、ということを選択される方もいらっしゃいます。

 

サバイバーの声から、乳房再建手術を選ばなかった理由を挙げてみます。

 

  • 乳房を失うことにあまり喪失感を感じないため

  • もともとの乳房のボリュームがないため、全摘後でもあまり体に違和感がない

  • 乳房がない自分でも受け入れられるから

  • 再建手術をすることで体への負担や新たに傷ができることに抵抗がある

  • 専用下着や補正パッドなどを使うことで日常生活に大きな支障がないため

  • 乳房再建のための医療機関が近くで見つからなかったため

  • 乳房再建をしたくなったときにすればよいと考えているから

 

 

もし、体の負担を考えて乳房再建を躊躇されるのであれば、人工乳房という選択肢もあります。

 

人工乳房とはシリコン製でできた人工物です。手術をしなかった胸から型をとり、ひとつづつ手作業で着色するので、肌に一体化する自然な質感で遠目ですと全く違和感がありません。

 

乳房が必要なのは、温泉に行くときだけ、という方ならば、体に負担のない人工乳房はおすすめです。

 

人工乳房についてはこちらのページでご案内しています。

人工乳房という選択肢

 

 

乳房再建をするか・しないか、どちらが良いかに正解はありませんし、その理由も人によってさまざまでしょう。様々な選択肢の中から、ご自身が納得のいく「答え」を見つけていくために、私たちも様々な情報を提供しています。

 

乳房再建についてはこちらのページでもくわしく説明しています。

乳房再建

 

 

 

 

 

 

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